グリチルリチン酸ジカリウム|抗炎症作用

医薬部外品の有効成分であるグリチルリチン酸ジカリウム。

グリチルリチン酸ジカリウムとは甘草(カンゾウ)という植物の根から抽出される抗炎症作用がある成分です。

甘草(カンゾウ)は古くから日本で活用されている薬草で、甘草の根は漢方薬のベース薬としても使われてきたそうです。

そしてまた、甘草は日本や極東アジア以外にも、中国・中東アジア・ヨーロッパなどにも自生しており、世界中で薬用植物として活用されているそうです。

この記事は、甘草から抽出される医薬部外品の有効成分グリチルリチン酸ジカリウムの特徴をご紹介する内容になっています。

グリチルリチン酸ジカリウムの効果|医薬部外品の有効成分

グリチルリチン酸ジカリウムには、医薬部外品の有効成分として、肌荒れや炎症を抑える「抗炎症作用」があります。

グリチルリチン酸ジカリウムの抗炎症作用はニキビケアに適していることから、多くのニキビケア化粧品にグリチルリチン酸ジカリウムは配合されています。

また、グリチルリチン酸ジカリウムには、抗炎症作用の効果以外にも、肌を整える整肌作用があります。

そういったことから、肌荒れやニキビが気になるときは、グリチルリチン酸ジカリウム配合の医薬部外品がおすすめです。

先ほどお話しししたように、グリチルリチン酸ジカリウムは甘草(カンゾウ)から抽出される成分です。

漢方では、喉の痛み・胃の痛み・疼痛(とうつう:ずきずきと痛みがあること)を緩和するお薬に甘草を配合するそうですよ。

ちなみに、甘草は、化粧品や漢方薬だけではなく、お菓子や醤油の甘味剤の一つとして配合されているそうです。

グリチルリチン酸ジカリウム配合の化粧品

抗炎症作用のあるグリチルリチン酸ジカリウムは、肌荒れしやすいニキビケアに最適の化粧品です。

では実際に、どのブランドの化粧品にグリチルリチン酸ジカリウムが配合されているのでしょうか?

そこで、資生堂・コーセー・オルビス・ファンケルなど、人気化粧品ブランドのグリチルリチン酸ジカリウム配合の化粧品を調べてみました。

グリチルリチン酸ジカリウム配合化粧品

ビーグレン(グリチルリチン酸ジカリウム配合化粧品)

クレイローション

勇心酒造(グリチルリチン酸ジカリウム配合化粧品

ライースクリアセラム

ファンケル(グリチルリチン酸ジカリウム配合化粧品)

アクネケア化粧水
アクネケアエッセンス
アクネケアジェル乳液

資生堂(グリチルリチン酸ジカリウム配合化粧品)

アクアレーベルバランスアップローション
アクアレーベルバランスアップエマルジョン
アクアレーベルバランスアップクリーム

コーセー(グリチルリチン酸ジカリウム配合化粧品)

薬用雪肌性
薬用雪肌性エンリッチ

ドクターシーラボ(グリチルリチン酸ジカリウム配合化粧品)

薬用スーパーアクネレスゲル
薬用アクネレスモイスチャーゲル

オルビス(グリチルリチン酸ジカリウム配合化粧品)

薬用クリアローション
薬用クリアモイスチャー
クリアアクネスポッツ
クリアボディースムースローション

 
ライスフォース(グリチルリチン酸ジカリウム配合化粧品)
 
アクポレスリフレッシュスキントナー
アクネレスアクネクリアジェリー

ニキビケア化粧品の口コミレビュー

ここでは少しだけ、ニキビケア化粧品の口コミレビューをご紹介していこうと思います。

≪ビーグレンクレイローションのレビュー≫

秋冬はQuSomeローション、春夏はこちらを使用しています。
QuSomeローションよりはとろみのあるテクスチャーで、塗ったあとも潤ってはいるけどさらっとした感じです。
繰り返していたアゴのニキビが少し良くなってきたかな?と思います!

引用:https://www.cosme.net/product/product_id/10059068/review/507835871

≪ライースクリアセラムのレビュー≫

大人になっても、なぜか出てくる
小さな赤いポツポツニキビやTゾーンのテカリ。。
大人の肌には保湿、保湿…と
保湿ケアばかりに注目されていますが、
実は皮脂分泌の乱れから起こる肌トラブルも多く、
これからの季節はまさに、皮脂コントロールが
美肌への決め手になってきます。
このライスパワーNo.6 は、毎日塗るだけで
その人が本来持っている、肌を美しく保つための
最適な皮脂量へと導き、抑制してくれるのだそう…!!
私も実際に使用してみましたが、
このジメジメした時期にもかかわらず
朝 起きた時の肌がしっとりサラサラでビックリ…!
そして暑くなってテカリが気になっていた日中も、
今までよりもテカリが少なくなってきて、
さらにビックリ…!!
気になっていた赤いポツポツニキビも、
ほとんど出なくなってきました。
自分の内側から出てくる皮脂量が
ちゃんとコントロールされているようで、
まさに「肌を育てられている」というような感覚に…!
ただ栄養を外側から与えるだけの化粧品とは違い、
その人の本来持っている肌力を高め、
育てていく、というライスパワー化粧品の
ホリスティックな理念には心から共感しています。

引用:https://www.instagram.com/p/BkPz9k_F46Z/

まとめ

グリチルリチン酸ジカリウム配合の医薬部外品の有効成分としての効果や、グリチルリチン酸ジカリウム配合の化粧品をご紹介してきました。

≪グリチルリチン酸ジカリウムの効果≫

  • 抗炎症作用(肌荒れを抑える)

グリチルリチン酸ジカリウムの肌荒れを抑える抗炎症作用は、ニキビケアに最適の効果です。

ニキビの肌荒れが気になるときは、グリチルリチン酸ジカリウム配合のニキビケア化粧品をお試ししてみてはいかがでしょうか?

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