第一三共オリジナル成分トラネキサム酸って何?|抗炎症作用・美白効果

第一三共オリジナル成分トラネキサム酸って何?|抗炎症作用・美白効果

第一三共オリジナルの成分トラネキサム酸。

トラネキサム酸は以前から医薬品に配合されてきましたが、最近になり、トラネキサム酸には美白効果もあること認められて医薬部外品の化粧品にも配合されるようになりました。

そんなトラネキサム酸が気になっている方も多いと思います。

そこで、トラネキサム酸にはどのような働きや効果効能があるのかをご紹介していきたいと思います。

 

トラネキサム酸の効果効能とは

美白効果や抗炎症作用があるとして注目されているトラネキサム酸とはいったいどのようなものなのでしょうか?

第一三共の医薬品であるトランシーノの公式サイトを調べてみました。

トラネキサム酸は、タンパク質を構成する成分である必須アミノ酸リシンを元に人工合成されたアミノ酸の一種であり、炎症を引き起こす生体内の酵素「プラスミン」を抑制する「抗プラスミン作用」を持っています。喉の腫れや口内炎を治療する薬から、毎日使う歯磨き粉など、幅広く使われています。

引用:トランシーノ公式サイト

 

トラネキサム酸は炎症を引き起こす「プラスミン」を抑える働きがあったのですね。

トラネキサム酸は第一三共ヘルスケアが開発したオリジナル成分で、医療用の成分として1956年に発売されて以来、50年以上の実績がある成分なのです。

トラネキサム酸はいまでは、美白作用があることも確認されましたので、最近では美白化粧品にも配合されるようになりました。

 

トラネキサム酸の美白効果

 

トラネキサム酸は2002年に美白効果があると厚生労働省より認められたそうです。

ではトラネキサム酸の美白効果とはどのようなものなのでしょうか?

肝斑(かんぱん)を改善するために開発されたトランシーノの公式サイトを見てみると、トラネキサム酸の美白効果を詳しく説明してありました。

 

トラネキサム酸の美白効果とは、メラニンの生成を促進するプラスミンを抑制して、シミやくすみの原因になるメラニン色素の発生を抑える働きのこと。
 
トラネキサム酸の美白効果とは、メラニン色素の発生を抑えることで、シミやくすみを少なくする働きのことだったのですね。

トラネキサム酸の効果効能を調べてきましたが、トラネキサム酸には炎症を引き起こす「プラスミン」を抑える抗炎症作用と、

メラニン生成に関係しているプラスミンの働きを抑える美白効果の2つの働きがあることが分かりました。

 

トラネキサム酸配合の製品

 

こうえん抗炎症作用や美白作用があるトラネキサム酸が配合された製品はどのようなものがあるのでしょうか?

第一三共ヘルスケアが販売しているトラネキサム酸配合の製品を調べてみました。

 

ぺラックT錠・第三医薬品

ぺラックT錠は喉の炎症や痛みを抑えるために開発されたトラネキサム酸配合の第三医薬品です。

ぺラックT錠の特徴は、トラネキサム酸のほかに抗炎症作用のあるカンゾウ乾燥エキス、粘膜を保護するビタミンB₂・B₆、抗酸化作用あるビタミンCが配合されていることです。

トラネキサム酸を中心に炎症を改善するぺラックT錠は「喉の痛み・ハレ」に良く効くということです。

 

トランシーノⅡ・OTC医薬品

トランシーノIIは、肝斑(かんぱん)に効くことが認められたOTC医薬品。

肝斑とは、肌に現れるシミの一種ですが、顔に現れる肝斑は顔の左右に対象に現れるという特徴がありあます。

トランシーノⅡは、トラネキサム酸の働きでメラニン生成を抑えて肝斑を改善ために開発された内服薬です。

トランシーノⅡは薬局でお求めになれるということです。

 

ブライトエイジ・美白化粧品

ブライトエイジはトラネキサム酸が配合された美白化粧品として第一三共ヘルスケアより発売されています。

ブライトエイジの特徴は、シミや炎症の原因である年齢肌炎症による肌トラブルを改善するために作られました。

ブライトエイジは基礎化粧品ですが、化粧水と美容液の2つの化粧品でスキンケアが完了するのが特徴です。

 

トラネキサム酸まとめ

トラネキサム酸には抗炎症作用と美白効果があることが分かりました。

トラネキサム酸は1956年に医療用の成分として発売されていらい50年以上の実績がある成分です。

また、最近ではトラネキサム酸の美白効果も注目を集めており、資生堂の美白化粧品HAKUやブライトエイジにもトラネキサム酸が配合されています。

トラネキサム酸の効果効能に興味がある方は、一度トラネキサム酸配合の製品をお試ししてみて下さいね。

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