医薬部外品アルブチンの働きとは|美白成分とスキンケア

医薬部外品アルブチンの働きとは|美白成分とスキンケア

4月になるとCMや雑誌で美白化粧品の広告を目にすることが多くなると思います。

美白に関心のある方は、美白成分に入っている美白成分の種類が気になるかもせれませんね。

化粧品に配合される美白成分として有名なのはハイドロキノン・トラネキサム酸・ビタミンC誘導体などがあります。

そこで、この記事では多くに種類がある美白成分の中でもアルブチンの美白効果についてご紹介していきたいと思います。

 

アルブチンとは

 

アルブチンとは、シミ・くすみ・そばかすの原因になるメラニンの合成を抑止して、お肌にメラニン色素を増やさない働きがある成分のこと。

メラニン色素はメラノサイトという細胞から作られますが、メラノサイトがメラニン色素を作りだすときにはいくつかの過程があります。

 

メラノサイトがメラニン色素を生成する過程

↓↓↓

お肌の表皮と真皮の境目にあるメラノサイトが紫外線や活性酸素のから刺激を受けると、チロシナーゼという酵素の生産を始める。

↓↓↓

このチロシナーゼがメラノサイトの細胞の中にあるチロシンを刺激する。

↓↓↓

酵素チロシナーゼによって刺激を受けたメラノサイトの細胞の中にあるチロシンはシミやくすみの原因になるメラニン色素を発生させる。

 

シミやくすみの原因になるメラニン色素の生成過程をご説明しました。

では、美白成分のアルブチンはどのようにしてメラニン色素生成を抑えるのでしょうか?

アルブチンがメラニン色素を抑制する働きは、アルブチンがメラノサイト内のチロシナーゼ酵素を抑制することにより、メラニン色素の生成が抑制されるということです。

 

アルブチンの種類

 

アルブチンの種類には大きく分けてα-アルブチンとβアルブチンの2種類あります。

α-アルブチンの特徴は、β-アルブチンの10倍のチロシナーゼ抑制効果が確認されています。

β-アルブチンの特徴は、ツツジ科のウワルウシやサンタベリーなどの植物の中にある天然成分として知られています。

化粧品に使われるアルブチンは、美白効果がβ-アルブチンよりも高いα-アルブチンが使われることが多いようです。

 

アルブチン配合化粧品

美白成分として医薬部外品に指定されているアルブチンですが、アルブチン配合の化粧品には何があるのでしょうか?

 

いくつかの化粧品ブランドから発売されているアルブチン配合の化粧品を、ご紹介していきたいと思います。

 

富士フィルム

アスタリフトホワイトブライトローション
アスタリフトホワイトクリーム

ビービーラボラトリーズ

薬用ホワイトニングエッセンスα 

 

ディセンシア

サエル薬用美白化粧水
薬用美白美容液
薬用美白クリーム

 

チューンメーカーズ

アルブチン配合エッセンス原液美容液

 

肌ラボ

白潤薬用美白化粧水

 

医薬部外品カテゴリの最新記事